ハロートレーニング 4日目 2025年02月20日

この日は午後に病院にいくため、
早めの7時からスタート。

■eラーニング

講師でスライドが見えなくなってしまうのは、
どうにかしてほしい。

25 【予習】リピート改善に向けたCRM~購買分析について(企画書作成のコツ6)

分析手法の多様性
RFM分析やデシル分析、F2転換率、CTB分析など、多角的な顧客分析手法が紹介されており、マーケティング施策の基盤を作るのに役立ちます。

F2転換率の重要性
初回購入者をリピーターにする「F2転換率」が特に強調されており、実際の改善策としてステップメールを推奨しているのが具体的で良かったです。

顧客の状態を把握するフレームワーク
RF分布によるユーザー分類が整理されており、顧客の購買状況を可視化するための実践的な指針になっていました。

購入サイクル分析の視点
顧客が次の購買行動を起こすタイミングを把握する「購入サイクル分析」の考え方は、長期的な売上最大化につながる重要な視点だと感じました。

実務にすぐ活かせる構成
各分析手法の目的や活用法が簡潔に整理されているため、UXデザイナーやマーケターがすぐに実践できる内容になっている点が評価できます。

26 【予習】Webサイトリニューアル初級編(企画書作成のコツ7)

リニューアルの目的が明確
更新の遅延やSEO順位低下など、課題が具体的に示されており、リニューアルの必要性が納得できる内容です。

UX視点での課題整理が的確
ユーザビリティ向上、スマホ対応、CMS導入など、使いやすさを意識した改善策が明確になっています。

競合分析やターゲット設定が詳細
競合他社のサイト分析やターゲットユーザー像を設定することで、リニューアルの方向性が明確になっています。

KPI設定が具体的
UU数やコンテンツ更新数など、データをもとにしたKPIがあり、成果を測定しやすくなっています。

実務に落とし込みやすい構成
具体的な手順が示されており、すぐに活用できる企画書のテンプレートとしても有用ですね。

27 【予習】リカーリング~DXで顧客とつながり利益を出す方法~

リカーリングの全体像がわかりやすい
売切りリピーター、サブスク、フリーミアムなど、異なるビジネスモデルが具体例とともに整理されていて、理解しやすい。

顧客との「つながり」が重要という視点
アップデート、メンバーシップ、SAAS+A BOXなど、UX視点で顧客との接点を維持する手法が紹介されているのが参考になります。

実際の成功・失敗事例がリアル
AdobeやNetflixの成功事例だけでなく、失敗するサブスクのポイントも挙げられていて、実務に活かしやすい。

データ活用とパーソナライズがカギ
ユーザーの行動データを活用した最適なアプローチが必要という点は、UXデザインにも活かせる知見ですね。

「所有から利用」へのシフトを意識した構成
モノの所有よりサービス利用が重要になる時代の変化を捉えた内容で、UX戦略にも応用できそうです。

28 【予習】ファシリテーション概論

ファシリテーターの役割が明確
中立的な立場で会議を進行し、参加者の納得感を高めることが重要だと再認識しました。

会議設計の6つの観点が実践的
目的・ゴール・セッティングなど、具体的な準備手順が整理されており、UXワークショップにも応用できそう。

進行中のファシリテーションの役割が詳細
「統合」「整理」「構造化」など、会議を円滑に進めるためのスキルが具体的に説明されているのが良いですね。

納得感を生むプロセス設計の重要性
結論だけでなく、議論のプロセスをどう設計するかが、チームの意思決定の質を左右する点が参考になりました。

UXデザインの会議進行にも活かせる
ワークショップやユーザーテストの振り返りなど、UXの場面でも有効なスキルが詰まっていて実践で役立ちそうです。

29 【予習】タスク管理の考え方

タスクの目的とゴールの明確化が重要
ただの作業にならないよう、タスクの背景を理解し、関係者と共通認識を持つことが強調されているのが良いですね。

優先順位の判断基準が具体的
緊急性や重要度、影響度など、優先順位を決めるためのフレームワークが整理されており、実践に活かせそうです。

リードタイムの意識が大切
依頼から納品までのスケジュール設計が重要という点は、UXデザインのプロジェクト管理にも応用できそうです。

ツールの選び方が実用的
TrelloやBacklogなど、用途別のツールが紹介されており、チームの運用に合わせた選択ができるのが便利ですね。

タスク管理の目的を見失わないことが大事
ツールを使いこなすこと自体が目的にならないよう、あくまで業務をスムーズに進めるための手段として考える点が参考になります。

30 【予習】プロジェクト管理の考え方(WBS)

プロジェクトの細分化の重要性が明確
WBSを活用することで、タスクの抜け漏れを防ぎ、効率的な進行管理ができる点が実践的です。

ゴール設定に「SMART」基準を適用
具体性・測定可能性・達成可能性などを考慮することで、より現実的なプロジェクト設計ができるのが参考になります。

マイルストーンとスケジュールの可視化が鍵
重要な節目を明確にすることで、プロジェクトの進捗を適切に管理できる点が、UXデザインのプロジェクト管理にも応用できそうです。

並行作業とリードタイムの考え方が実用的
タスクの前後関係や依存関係を考慮しながら、最小のコストで最大の時間短縮を図る手法は、UXリサーチやデザインプロセスにも活かせます。

WBSの汎用性が高い
プロジェクトだけでなく、キャリアプランや業務改善にも応用できるため、UXデザイナーとしても活用の幅が広がりそうです。

■進捗状況

3日終わって学習時間は18h / 18h
まだ講義が残っているのに100%になるのはなんでだろ?

病院にいったため、
4時間弱の進捗となりました。

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