ワイヤーフレームコミュニケーション勉強会 2010年06月18日

シナップさんでの開催

場所がわかりにくい、

会社に入っても案内板とかないんだもの

ちょっとした不法進入者

ワイヤーフレーム ⇒ コンテンツ仕様書

⇒コンポーネントデザイン

コンポーネント定義

 ドリームウィーバー。テンプレート

 ドリームウィーバー。ライブラリ

テンプレートオプション

全部入りリストをつくる。

dwテンプレートを cmsで読み込む

⇒リンクやナビ

コントリビュートで要素を流し込む

⇒クライアントにはワードで入稿してもらいドロップ。

モバイルの使用書は携帯でみないと意味がない。

ブラウザで付箋が貼れる   CGI  Ajax

ノートイット

⇒即時性には優れている

前工程も情報 アーキテクチャ

マークアップエンジニアのインフォメーションアーキテクチャ

コンポーネントの設計・テンプレート設計

表現パターンの割り出し

 パターンのカバー範囲

変化に耐えうる構造の設計

使いどころの定義
組み合わせの定義
増加、減少したときの定義

UI 設計

UIのイメージ

要求を最大限実現するためのUI
要件に沿うなかで現時点で実装可能なUI

・動きのある画面の仕様化

サイト内UIルール
個別のui設計

・プロトタイプ作成とテスト

★パターンランゲージ

CMSを選定・テンプレート設計

 ・cmsの選定
・管理画面の設計

情報のインプットを的確に行える

情報・ワークフローごとに最適化

・出力テンプレートの設計

コンポーネント・テンプレート設計に沿ったもの

ガイドライン

   ・対象者の定義

 ・ガイドラインの情報設計

マークアップエンジニアならではの情報設計

・htmlの理解が必要

雑誌

Webの創成
Webを支える技術

真の意味での接近容易性(アクセシビリティ)

HTMLはマシンリーダブル、~デバイスにも依存しない。

・URLの設計

シンプルで使いやすいURL
変わらないURL
動きのある状態に対してのURL

・外部のサイトを前提にした設計

外部サイトを使う設計

各種デバイスに最適化した設計

⇩後から言われても無理。

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