シナップさんでの開催
場所がわかりにくい、
会社に入っても案内板とかないんだもの
ちょっとした不法進入者
ワイヤーフレーム ⇒ コンテンツ仕様書
⇒コンポーネントデザイン
コンポーネント定義
ドリームウィーバー。テンプレート
ドリームウィーバー。ライブラリ
テンプレートオプション
全部入りリストをつくる。
dwテンプレートを cmsで読み込む
⇒リンクやナビ
コントリビュートで要素を流し込む
⇒クライアントにはワードで入稿してもらいドロップ。
モバイルの使用書は携帯でみないと意味がない。
ブラウザで付箋が貼れる CGI Ajax
ノートイット
⇒即時性には優れている
前工程も情報 アーキテクチャ
マークアップエンジニアのインフォメーションアーキテクチャ
コンポーネントの設計・テンプレート設計
表現パターンの割り出し
パターンのカバー範囲
変化に耐えうる構造の設計
使いどころの定義
組み合わせの定義
増加、減少したときの定義
UI 設計
UIのイメージ
要求を最大限実現するためのUI
要件に沿うなかで現時点で実装可能なUI
・動きのある画面の仕様化
サイト内UIルール
個別のui設計
・プロトタイプ作成とテスト
★パターンランゲージ
CMSを選定・テンプレート設計
・cmsの選定
・管理画面の設計
情報のインプットを的確に行える
情報・ワークフローごとに最適化
・出力テンプレートの設計
コンポーネント・テンプレート設計に沿ったもの
ガイドライン
・対象者の定義
・ガイドラインの情報設計
マークアップエンジニアならではの情報設計
・htmlの理解が必要
雑誌
Webの創成
Webを支える技術
真の意味での接近容易性(アクセシビリティ)
HTMLはマシンリーダブル、~デバイスにも依存しない。
・URLの設計
シンプルで使いやすいURL
変わらないURL
動きのある状態に対してのURL
・外部のサイトを前提にした設計
外部サイトを使う設計
各種デバイスに最適化した設計
⇩後から言われても無理。
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