
いつ開始になるかという、
多数決の結果
10時スタートに。
(みんな意識がたかい)
朝起きて、
Figmaいじってる人がいたのは、
笑った。
08:40 家を出る。
つくばエクスプレス、
土曜日なのに、
意外と混んでる
◾️午前のワーク
10:10に全員集合
今日の部屋はルーム4

僕はマシン係になりました、
Figma使ってないので不安でした。
台本読み合わせを2回8分くらい。
ちょっと短くなってしまったので、
再調整
■12:00 お昼ごはん

お昼ご飯は買ってきた組と、
マクドナルドで買ってきた組に。
食後リハーサルを2回
■発表
13:30に集合
発表順決め
じゃんけんして、
あみだくじで決めてた、
自分のチームは2番手。

Dチーム このチームは説明が最初でした、
「都留市×大学」連携による卒業生との関係性のデザイン


Aチーム 頑張った、たくさんのフィードバックを貰いました。
Eチーム 都留の恩返し
リニア先輩には笑った。


Cチーム Guesthouse つるみち


Bチーム 都留の学生がサポート
Tsuru True Crew
アナザースカイが被さった。


各チームが終わったら、
ギフトメッセージを書く
悪いことは書かない。



■好評・フィードバック
▼事務局の智内さんから「デザイン演習の取り組みについて」
・協力的:自然と役割分担していた
・主体的:
・インタビューめっちゃ上手
・自発的なインタビューなどもしていた
・安藤先生のレク
▼修了生
・感想
・アクティングアウトの熱量が高い
・定住という言葉にとらわれなかった。
・アイデアの幅が広かった、関係者のメリットがあると良かった
・自分達との違い
・駐車場をどうデザインできるか。というお題だった。
・伝統作業の想いを聞いていた
▼都留市関係者からのコメント

・秦さん 都留市の特性を捉えていた。深掘りできて課題できていた
コミュニティ活動が課題
ふるさと納税して。
・森嶋さん Aチーム
演技が上手かった。
桃の木はお金がかかる
山が多いので、植林などならできる
・田邊さん 寸劇が素晴らしかった。
気づき→勝手にやってます
→ユーザー中心は新鮮だった。
願いのデザイン→いい言葉
質問→理想の押し付けになるのでは?
▼講師からの好評

Dチーム:平城、木村、藤井、宮下、北川
・郷先生:課題の解決の分析をしていた。
・安藤先生:卒業流出は防げないのやもえない
補助金だより。Becomの願い
気づける仕掛けを出すとコアになる
・野口さん:ライフイベントと都留市との仕掛け
Aチーム:板垣、板野、松崎、太田、堂前
・安藤先生:願いを誉められたー(喜)
ディテールがすごくいい
関係を維持してくれる姿勢が両方必要
・郷先生:泣いてた。心に訴えられることが多かった。
何もないことが魅力を説明していた。
・野口さん:タッチポイントで何を関係していくか。
Eチーム:田中、中野、原田、香西
・郷先生:リニア先輩が現実を表してる
・安藤先生:姿勢の問題が良い。仕事だと何やっているんだと言われる
都留市ってこんなところだったよという学び
・野口さん:コミュニティ話。熱し易く冷め易いのをどうするのか
Cチーム:飯野、谷、塚元、森
・郷先生:ゲストハウスを場所づくりをすることはいいこと。
・安藤先生:拠点を作ろうという提案は良い。が行政もやっている
→うどん作りの話とか学童の話とか喚起させる
・野口さん:アクティングアウトで一緒に行こうよ。と誘っていた。
Bチーム:平塚、浦上、鈴木、中島
・郷先生:B HAPPYが良い。
コーディネーターが重要
・安藤先生:スクリーンの提示が頑張っていた
・野口さん:ぼっち対策
学生のタイミングで打席に立てる
▼全体を通して
・郷先生:誰がデザインするのか、何を願うのか。
収益性からは外れてもいい機会。
利他性に目を向ける
・安藤先生:インプットが大体同じだから似てしまうことは予想できた。
アナザースカイがなぜ2つ続いたのか?
インタビューなどが適切だと、願いが言語化できる
最後にチーム内でグループ振り返り。
は時間がなくてちょっとギフトメッセージを見返して雑談。
Aチームはたくさんギフトメッセージをいただきました。
懇親会は、有楽町の「じぶんどき」







2次会もあったらしいです、行きたかったなー


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