
この日はハローワークに持っていく書類を確認し、
午前中に1本だけeラーニングをし、
昼食後にハローワークに行ってきました、
とりあえず出す書類は全部そろったので、
給付金が出るか神のみぞ知るところですかねー。
■eラーニング
17 メールマーケティングの基礎講座
メールとSNSの補完関係が明確
SNSは認知拡大、メールは契約・販売促進という役割分担が整理されており、マーケティング戦略を考える上で重要な指針になりそうです。
開封率向上のための実践的な手法が豊富
件名や送信元名の最適化、ABテストの重要性が具体例を交えて解説されているので、すぐに実践できそうです。
UX視点でのデザインの考慮が必要
スマホ閲覧が主流になっている中で、メールのレスポンシブ対応や直感的なデザインの重要性が示されているのは納得感があります。
データ分析・KPI設定の重要性が強調されている
目的に応じた指標(開封率、クリック率、売上など)を明確に設定し、効果測定・改善を繰り返すことの大切さが分かります。
個人情報保護の考慮が求められる
GDPRやCCPAといった規制が強調されており、今後のメールマーケティングではUXだけでなく法的な視点も重要になりそうです。
18 メールマーケティング実践編 クリックされる【件名】の作成方法
「4つのU」がシンプルで実践的
有益性・緊急性・超具体性・独自性の4つの要素が、UXライティングの基本としても役立つ。
件名の長さと視認性の重要性
25文字以内、特に冒頭13文字を意識するのは、ユーザーの認知負荷を減らす上で納得感がある。
クリック率向上のための実証データが豊富
ABテストの事例や、視線の動きを考慮した研究があるのは、UXデザインの手法とも共通点が多い。
装飾なしの件名が効果的
【】や※などの装飾が不要なのは、可読性を高めるUXの考え方と一致する。
差出人名もUXの一部として考慮すべき
BtoBでは個人名を入れると開封率が上がる点は、信頼性を意識したデザインにも応用できる。
19 メールマーケティング実践編 クリックされる【本文】の作成方法
ファーストビューの重要性が強調されている
件名の補足をファーストビューで伝えるのは、ユーザーの期待を裏切らずに離脱を防ぐUX設計として理にかなっている。
シンプルなレイアウトと構造の推奨が実践的
1カラム推奨、文字装飾の最小化、ボタンの視認性確保など、情報の優先度を明確にするUI設計と共通点が多い。
CTAデザインがUXの基本に忠実
「一人称の文言」「直感的に押せるデザイン」など、心理的負担を減らす工夫が多く、コンバージョン設計に活かせる。
動画・GIFの活用に具体的な指針がある
動画は直接埋め込まず、GIFで動きをつける点など、UXの視点でも読みやすさとインタラクティブ性のバランスが取れている。
特定電子メール法を踏まえた配信設計が現実的
法的要件をクリアしつつ、ユーザー体験を損なわないオプトアウト設計など、実務的な視点も参考になる。
20 【予習】企画書作成のコツ-1 相手を納得させる基本
企画書はツールであり、作品ではないという視点が重要
デザイン性よりも「相手を納得させるストーリー」が優先される点は、UXデザインの目的志向と共通する。
提案相手の理解が最優先という点が納得感がある
ユーザー(ここでは決裁者や上司)を理解することが40%の比重を占めるのは、UXリサーチの考え方と同じ。
数値データと競合比較の重要性が明確
データによる根拠がなければ納得されないという点は、UXにおける定量調査の役割と似ている。
ペルソナ設定が説得力を高める手法として強調されている
UXでもペルソナはユーザー中心設計の要となるため、企画書作成においても有効なのは納得。
ストーリー構築が最も重要という視点はUXにも通じる
企画書も「課題→分析→解決策→結果のシミュレーション」という流れがあり、UXデザインのプロセスと共通する部分が多い。
21 【予習】企画書作成のコツ-2 ターゲット&ペルソナ設定
ターゲットとペルソナの違いが明確
社会的ドメイン(年齢・職業)だけでなく、心理的ドメイン(価値観・行動)を深掘りする重要性が強調されている。
ペルソナ設定の具体例が実践的
肌荒れクリームの事例のように、データ分析によってターゲットを再定義するプロセスが明快で納得感がある。
ペルソナがUXデザインと密接に関連
Webサイト設計やプロモーションにも応用できる点は、ユーザーリサーチを重視するUXの考え方と一致している。
アンケート活用の視点が良い
既存データや定性調査を活かしてペルソナを設定する手法は、UXリサーチにも応用できそう。
ストーリーを持たせたペルソナが有効
具体的な背景や課題を持たせることで、よりリアルなユーザーニーズを捉えられる点が参考になる。
22 【予習】企画書作成のコツ-3 Webサイトで売上を上げる3つのポイント
売上向上の3要素(集客・接客・リピート)が明確
施策ごとに分類されており、ECサイト運営やUX最適化に役立つフレームワークになっている。
Web接客=ユーザビリティ改善という視点が納得感がある
ヒューリスティック分析やユーザーテストなど、UXデザインの手法が売上向上の基盤として紹介されている点が良い。
リピート施策(CRM)が具体的で実践的
ステップメールやキャンペーン施策の例が多く、UXライティングやパーソナライズにも応用できる。
F2転換率の概念が重要
UXデザインでも「リピーターを増やす」視点が必要で、F2転換率の向上はユーザーエンゲージメントの指標にもなる。
情報量が多いが、プレゼンのUXに課題
「スライドの文字が小さい」「講師が邪魔で見えない」
プレゼン資料の可読性や情報設計の重要性を再確認できた。
23 【予習】企画書作成のコツ-4 コンテンツマーケティングとは
コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違いが明確
SEOは集客施策、マーケティングはナーチャリング(見込み客育成)まで含む概念と整理されていて分かりやすい。
ユーザーの購買プロセスを意識したコンテンツ設計が重要
潜在層→顕在層→購買層の流れを作る考え方は、UXデザインにおけるジャーニーマップ作成と通じる部分が多い。
ナーチャリングファネルの活用が実践的
乳酸菌サプリの例のように、段階ごとに最適なコンテンツを用意する手法は、UXリサーチにも応用できそう。
キーワード調査からのコンテンツ設計がポイント
UXライティングでも、ユーザーの検索意図を考慮した情報設計が重要なため、SEO視点のコンテンツ戦略は参考になる。
スライドの文字が小さい問題がUX的に気になる
■進捗状況
3日終わって学習時間は15h / 18h
ハローワークにいったため、
4時間弱の進捗となりました。


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