今日は2回目の対面授業でした、
前回とは変わり、
山本航さんが講師
今回は先週学んだことの発表会でした。
山本さんからは、
ハーバード大学の目標設定の事例をお話しいただきました。
▼ハーバード大学の学生の調査
目標を文書で設定することの威力を示す説得力のある例は、1979年にハーバード大学の学生を対象に行われた調査で示されています。この調査では、84パーセントの学生が目標を設定していないことがわかりました。また、13パーセントの学生は目標を設定しましたが、わざわざ書き留めませんでした。また、卒業生のうち目標と行動計画を文書で作成していたのはわずか3パーセントでした。10年後、研究者たちはそのグループを再調査しました。目標を文書で作成していなかった13パーセントの学生は、目標のない学生の2倍の収入を得ていました。しかし、目標を文書で作成した3パーセントの学生は、他の97パーセントの学生の10倍の収入を得ていました。
引用 https://www.investblue.com.au/understanding-setting-goals/
▼eラーニング
16 【代理店営業】クロージング及び検討期間を短縮する方法
17 【代理店営業】効果的なヒヤリングのポイントとコツ
18 【代理店営業】広告予算に関する商談のポイントとコツ
19 【代理店営業】商談の最後にやるべきこと
20 【代理店営業】信頼関係を構築するコミュニケーション方法
21 【代理店営業】定例会の進め方と準備
22 【代理店営業】運用予算を拡大する方法
23 【代理店営業】受注後にトラブルにならない方法
24 【代理店営業】商談内容の認識統一とトラブル回避の方法
25 マーケティングからはじめるDX
26 リカーリング～DXで顧客とつながり利益を出す方法～
27 DX推進のための「組織・人事」
▼進捗度
2日終わって、
学習進捗は11.9h / 18h
目標の6時間には到達しませんでした、
明日終了させるのは難しそうですねー。
あと授業メモをどうするか考えて、
Notionに移行してみることにしました。
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