
3月1日に行われた、
価値のカタチ展をオンラインで視聴したので、
カンタンにまとめておきます
(アーカイブ残してくれて助かりました)
◼️価値のカタチ展とは?
「価値のカタチ展」は千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科安藤昌也研究室の今年度の活動報告を行うイベントです。
今年で13回目を迎える価値のカタチ展は、「願いの哲学とUXデザイン」をテーマに、会場にて作品展示や講演会を行います。(※一部配信も企画しております)
■特設サイトはこちら

■安藤先生の講演
1.研究テーマ
・2024年度の研究テーマは 「願いの哲学とUXデザイン」。
・生成AIの活用を含む “作れちゃう時代” のUXデザインについて模索。
2.「作り手の願い」とUXデザイン
・UXデザインは単なるユーザーニーズの充足ではなく、
「作り手の願い」に基づいた価値の転換が求められる。
・ユーザーに気づきを与え、長期的な変容を促すデザインのアプローチ。
3.デザイナーに必要な「シン・五観」
・直観観 (Insightful Intuition): 洞察を超え、超越的視点から本質を見抜く。
・不二観 (Non-dual Insight): 二元論を超え、関係性の中で世界を捉える。
・円融観 (Adaptive Harmony): 柔軟に適応し、変化に対応する思考。
・利他観 (Altruism Framework): ユーザーの利他的な行動を促すデザイン。
・立願観 (Visioning with Pure Hope): ユーザーの理想像を描き、変容を導く。
4.具体的な研究・活動
・UXデザインにおける AI活用(HTML+JavaScriptの自動生成ツール)。
・UX評価手法の研究(プロダクトリアクションカードなど)。
・山梨大学ADP による社会課題解決の実践。
5.今後の展望
・UX評価法 の研究深化(コンセプトテスト、価値伝達のデザイン)。
・人工知能を前提としたUXデザインの授業化。
・「作り手の願い」をより具体化する 五観の道 のデザイン方法論検討。

コメント