

ということで、
同期の羽山さんのウェビナーに参加したのですが、
なんか回線が不安定で、
ZOOMが止まる、
PC何回か再起動かけても同じでした。
とりあえず12のポイントだけまとめました。
デザイン組織の【内】ユーザー中⼼に取り組んで強いチームをつくる
ステップ0: いい指導者のもとにつく
良い指導者は、部下のモチベーションを高め、
行動の理由をしっかりと説明できることが大切です。
ステップ1: デザイナーとして生きることを覚悟する
デザイナーとしての覚悟を持ち、何を目指してデザインを行うのかを明確にしないと成長はありません。
ステップ2: ロールモデルを持つ
自分の目指すべき姿を具体的にするために、
ロールモデルを持ち、その技術や考え方を積極的に学ぶことが重要です。
ステップ3: ストレッチゴール(背伸びしたゴール)を持つ
成長するためには、少し難しい目標を設定し、
それに向かって努力することが必要です。
目標達成には多少の困難が伴いますが、
それが成長に繋がります。
ステップ4: 成功の再現方法を猿真似する
最初は成功している人のやり方を真似してみることが重要です。
自分の判断ではなく、まずは学んだ方法を徹底的に実践し、
成長のための再現性を見つけます。
ステップ5: 常軌を逸して細かくやる + モチベーションを途切れさせない
上達には細部にまでこだわり、繰り返し行動を続けることが求められます。
モチベーションを維持しながら、継続的に努力することが必要です。
ステップ6: ほめられる
努力を認められ、具体的な成果をほめてもらうことが、
次のモチベーションに繋がります。
ステップ7: 仲間と熱狂を分かち合う
チームメンバーと成果を分かち合い、
共に楽しみながら作業を続けることが、
さらに強い意欲を生み出します。
ステップ8: 成功体験の「かんちがい自信」の積み重ねが本当の実力をつくる
小さな成功体験を積み重ねて自信を持つことが、
最終的に実力に繋がります。
この「かんちがい自信」が、
やがて真の実力へと変わります。
デザイン組織の【外】社内から頼られる/会社の競争⼒になる
ステップ9: 成功事例を広める
成功事例は組織内での信頼を築くために重要です。
具体的な成果を上げた事例を共有することで、
他のメンバーや部門が同じアプローチを採用しやすくなり、
チーム全体のモチベーションが向上します。
また、成功事例を広めることは、組織全体でのUXデザインやリサーチの重要性を認識させ、他の部門にも支持されるようにします。
ステップ10: 布教者を現場につくる
「布教者」は、組織内でUXデザインやUXリサーチの価値を理解し、
実践する人たちを指します。これらの布教者を現場に立たせることで、
組織内での文化が変わり、より多くの人がUXに関わるようになります。
布教者は、他のメンバーに対して実践方法や考え方を伝え、
日常的にその重要性を説く役割を担います。
ステップ11: トップダウンで号令をかける
組織のトップからUXデザインやUXリサーチに関する指示を出すことは非常に重要です。
トップダウンの指示により、組織全体で一貫した方針が示され、
リソースが確保されることになります。
これにより、プロジェクトが順調に進み、
組織全体でのUXの重要性が認識されます。
ステップ12: 腰を据えて取り組む
UXデザインやUXリサーチは短期的に成果が出るものではなく、
腰を据えて長期的に取り組む必要があります。
プロジェクトの成功には時間がかかることを理解し、
焦らずにじっくりと取り組む姿勢が大切です。
また、長期的な視点を持って取り組むことで、
より深い理解や実力の向上が得られます。
質疑応答
▼「常軌を逸した細部へのこだわり」部分で、ユーザーインタビューとは何をインタビューしても良いのでしょうか?
成長につながるなら取り入れたいと思ったもののイメージが掴めておらず初歩的な質問失礼します🙇
今回初参加で、前回や別途資料があれば探せず教えていただけると幸いです
→前回のウェビナーを見てみて。
→実プロジェクトの中でユーザインタビューを設定してあげる。
▼最近転職して、前職ではUXデザインを1年だけしていたヒヨッコ若手デザイナーです。会社にデザイナーは誰もおらず、作っているプロダクトにユーザー視点なんてものはありません。なにかしなければという気持ちと、経験の少なさから、最初になにをしたら良いのかわからずモヤモヤしております。部長とマネージャーと自分の3人で運営しておりますが、こういった状況下で、本日出していただいた要素12個の中でなにができるのでしょうか。
⭐︎羽山さんの伴走支援、興味あります…どんなふうに説得したら良いのでしょう。。
→外部の人にメンタリングしてもらうことを進めます。
▼UXデザイナーやUXリサーチャーに向いている人/向いてない人ってどんな人か知りたいです。
→覚悟ができているか。
▼UXデザインを活用することで一事業のサービスの何を改善できるのかという点と導入する際の一般的な費用を知りたいです。
→率直にビジネスに貢献できる。ものを作るときにユーザーと乖離があることがよくある。
そもそも私たちは何を作るべきかわかることができる。
→費用は某社は月額うん百万円なこともあるし、中小企業向けもある。
規模とやる内容とお願いする相手によって変わるので言いづらい。
▼外部のメンタリングはどのように探すのがよいですか?価格や信頼性なにを基準に判断できますか?
→羽山に頼んでもらうのがいい。
→モチベーションをしっかり育ててくれるかまで考えてくれる人
▼UXリサーチの方法を標準化しようと考えているのですが、
見直しのタイミングや組織にあった方法の検討についてヒントをいただきたいです。
→標準化は難しいのでは。プロジェクトによって変わるから。
とはいえ、みんな知っとけという知識はある。
研修とかでベースラインをそろえることはできる
今やれ。
▼弊社はBtoB企業で、 主な顧客は金融機関 (証券会社、 銀行等)です。
現状は以下の点 (※) がネックとなり、 ユーザーインタビューを実施すること自体が難しい状況です。 似たような状況にありながらも課題を克服し、 UXデザイン・UXリサーチを根付かせることができた他社 事例がありましたらぜひお伺いしたいです。
※ユーザーインタビューを困難にしている (と考えられる) 主な問題
・プロダクトやサービスの開発プロセスに「デザイン」の工程がない、 リサーチする文化がない
・営業担当が日々やり取りしているのは顧客の管理部門 (契約担当者等)で、実ユーザーとのつな
がりが乏しい
・営業担当、 顧客サポート担当(実ユーザーとの接点あり) ともに多忙で、 ユーザーリサーチのためのア ポイントに消極的
・実ユーザーも多忙なため、 ユーザーインタビューを理由にアポイントを取ることが難しい (営業担当、顧 客サポート担当も連絡することに消極的)
・アポイントを取れたとしても、 セキュリティやコンプライアンスの関係か、 顧客側からは実ユーザーではなく 管理部門の担当者が出てきてしまう
・セキュリティやコンプライアンスの壁があり、 実ユーザーの職場環境 (自席デスク等) や仕事の様子を 見学させてもらうことが難しい
→乗り越えた事例はある。
三井住友銀行にデザイナー職がいる理由
https://thinkit.co.jp/article/17028
→作ったアプリがグッドデザイン賞を取った。
他社も真似し始めた
→Grafferさん、行政系のクラウドサービスを提供している
セキュリティの問題でなかなか中に入れないが、頑張ってそこを乗り越えた。
https://graffer.jp/
▼他社サイトを調べてトレンドや基本構成を感覚でとって、 それを念頭にデザインをしていました。 もう少し論理的にしっかりと理解をしたいと思って受講をしたいと思って います。 UI/UXがどういったものかを知るために、初期レベル、中級、上級レベルで はどういったことが業務に含まれるのか知りたいです。 一般的なデザイナーであれば、どの程度まで理解をしておけば良いのかな、と思っています。 よろしくお願いします。
→中級上級はさっきお話ししたように
現場のそのプロジェクトに合わせてやるべきことを
一番適切だと思われるというか
ユーザーの目線を場にもたらせられると思うことをやるっていうことに尽きる
→初級に関しては割と明確に言えて
ユーザーインタビューできるようになりましょう
ユーザビリティテストできるようになりましょう
あとそれやった後にその結果を分析できるようになりましょう
→僕がいつもお勧めしているというか
新和図法の中でも特に分かりやすいKA法
本質的価値抽出法ってやつを
とりあえずこの3つできるようになっておけば
一旦UXデザインUXリサーチの頭から最後まで回せる
▼リサーチで想定外の結果が出た時に、事業部の担当者が「たまたま聞いた相手が悪かっただけだから信じない。自分の考えが正しいに違いない!」といったスタンスの場合、どのようにしたらユーザーの声をプロダクトに反映できるでしょうか?
→リクルートを失敗した例:Web担当者フォーラム
https://www.slideshare.net/slideshow/web-ux-260268775/260268775
▼toC向けのサービスを企画中なのですが、
UX改善のフィードバックは定性インタビューか、Webサイトやアプリ内のアクションデータからみる数値的な分析が多いか、改善結果の良し悪しをどのように見ることが多いでしょうか。
定性インタビューか数値データどちらを重視されるかという比重も基準があればそちらも教えてください。
UXがよくなったという体感をユーザー自身で説明できることは稀だと思うので、それらの分析をどのようにされているか気になります
→成長サービスに依存します。
サービス立ち上げ期には定量データが溜まってない
その場合、ユーザーテストをしたほうがいい。
→UXの結果は売上などを指標にすればいい。
難しいのはBtoBみたいに使いやすくなったからといって数字にならないものは、
定性的にうまくいっていることを確認する。
▼最初のデザイン成功事例を作るのが難しそうだと感じました。
普段デザイン面の企画は何もしませんので、新しく企画をして(インタビューとか?)それを通すための上への説明が特に…。
心得ておくことはありますか?上に立つ立場の人はどんなことを伝えたら納得してもらいやすいのか。熱意だけではどうにもならないですよね💦
→最初の一発目を作るのは難しいよね。
近しい事例などを見つけて上司に出す。
成功事例をどこからかひっぱってこないとない。
→社外の人に社外の目線で、説得してもらう。
部下は上司にとってNOを言いやすい相手(組織の力学)
→セミナーに上司を無理やり連れて行った。
所感
けっこうレベルがまちまちな人たちのウェビナーという感じがしました、
羽山さんはKA法ができるようになればいいとはいってましたが、
KA法もペルソナ・シナリオ法もレベルがハードなので、
初級者はユーザーテストからはいるのをお勧めしています。


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