

World IA Day 2025の前日に突然と行われたウェビナーで、
見逃すところでした、
メインは森田さんの話題提供なのかなと思い、
そこだけ取り上げました。
■World IA Dayの歩き方
森田雄さん
▼WIADとは
・World IA Day(WIAD)は「情報アーキテクチャ(IA)」をテーマにした国
際イベントです。年に一度、世界各都市で情報アーキテクチャについての
イベントが同時開催されます。
・世界共通のグローバルテーマ、開催地ごとのローカルテーマを設定し、IA
同士が議論・考察する、年に一度のIAのお祭りです。
▼WIAD Tokyo
・東京では2012年から2019年まで、コンセント長谷川氏を中心に構成され
たオーガナイザーにより開催されてきました。
・その後しばらく開催されていませんでしたが、2023年より森田がサイ
フォン大橋氏と、とある職場で同僚になったことを契機にオーガナイザー
として名乗りを上げ、2024年に5年ぶりに開催。
・2025年も引き続きオーガナイザーとして企画運営に携わり、明日3月8日
に開催します。
▼WIAD Fukuoka
・東京で2020年からWIADが開催されないということで、ゼロベース石橋氏
が福岡での開催を敢行。
・世界同時の国際イベントに、ただでさえ絶滅危惧種である日本のIA界が参
画しない(=国際的に見たら事実上の絶滅?)という危機的事態を防いで
くれて有難いことこのうえない。
・昨年2024年のWIADは、日本では東京と福岡の二拠点開催となり日本のIA
界が大いに盛り上がりました。
・東京会場と福岡会場をつないで議論するクロストークも実施。
・今年のWIAD Fukuokaは、WIAD Tokyoのパブリックビューイングとして
開催。
▼2025 Global Theme
・Challenges of Change-Adapting Information Architecture
for an Evolving World
(変化への挑戦-進化する世界に適応する情報アーキテクチャ)
▼2025年のローカルテーマ
・変化に挑戦し続けるためのプロフェッショナリズムと倫理
・生成AIの急速な利活用により情報化社会のみならず世界そのものが大きく進化・変化しています。
・ここで我々IAに問われるのはアーキテクチャの有りようそのものをどう導いていくのかであり、そのためにはデザイン倫理やその基礎となるプロフェッショナリズムとの向き合い方が欠かせません。
▼新体制のWIAD Tokyoの趣旨
・グローバルテーマを踏まえてローカルテーマを設定するものの、テーマに限定せずIA自
体を広く取り扱う。
・「キーノートとそれを受けてのメインセッション」ここがテーマベース、あとは「話題提供」と称して、発表者おのおののIA研究の成果発表をして頂く感じ。
・あくまで話題提供なので、内容がIAに関係しているか、または発表者自身がIAであれば、どんな発表でもOK(ただし公募の事前審査アリ)
・もちろんテーマに基づいていてもOK
・森田は、昨年はテーマ「Context」に沿って「UIをもたらすコンテクストの考察」を話題提供しました。
▼WIAD 2025 Tokyoの歩き方①
・今年のテーマを踏まえた議論のきっかけを、東京都市大学教授山本史華氏にオープニングキーノートを通じて促して頂きます。
・「プロフェッショナリズムの倫理を超えて-低線量被曝と高レベル放射性廃棄物の倫理から考える」
・森田は放送大学の現役学生で、2018年に山本教授の生命倫理の授業を受講していました。
・今年のローカルテーマに相応しい専門家といえば、まさに山本教授であろうということで、授業を受講したつながりで依頼し、ご快諾いただきました。
・IA界隈の自力では、なかなか専門外でもある倫理学ですが、さらに「低線量被曝と高レベル放射性廃棄物の倫理」というのは、3.11を契機に出現した問題であり、従来の倫理学のフレームでは対処が難しいものです。
▼WIAD 2025 Tokyoの歩き方②
・オープニングキーノートを踏まえ、山本教授とWIAD Tokyoオーガナイザー3名(長谷川氏・大橋氏・森田)とでミニディスカッションを行います。
・また、オープニングキーノートで提示されるであろう新しい倫理のフレームという観点とともに、IAが向き合うべきデザイン倫理の代表格ともいえる、ダークパターンの問題で切り込んでいきます。
・メインのセッションとして2コマ用意しています。
・「修験道と倫理とダークパターン」山本円郁,行者・山伏
・「理解のデザインの可能性:ダークパターンから考える」長谷川敦士,コンセント
▼WIAD 2025 Tokyoの歩き方③
・15分のブレークを挟んで、楽しい話題提供コーナーの始まりです。
・IAおのおのたちによる5つのトピックが揃いました。
・今年のテーマを踏まえた2つのトピック
・「商業デザインのアクセシビリティにおける倫理フレームワークの考察」森田雄,ツルカメ
・「アーキテクチャとアジャンスマン-倫理とエステティクスの狭間で-」井登友一,インフォバーン
・自由論題として3つのトピック
・「Flow,Not Stock~知識触媒としてのIA」五ヶ市壮央,グッドパッチ
・「SUPER supermarket -『スーパー』マーケットを目指して!お買い物で考えるやさしいIA」高橋英里,NEC
・「サービスを『使う側』としてのウェルビーイングに関する工夫」滝沢将也&村上隆紀,アウェアファイ
▼WIAD 2025 Tokyoの歩き方4
・最後に、オープニングキーノート、メインセッション、そして話題提供、これらの内容をすべてまとめ上げてグローバルテーマ・ローカルテーマに紡いでいくという、大変にご苦労なクロージングキーノートをサイフォン大橋氏が担います。
・また、パブリックビューイングの福岡会場とつないでのクロストークをどこぞかのタイミングで挟む目論見もあります。
・13時から18時半までの長丁場ですが、飽きない構成になっていますので、是非ふるってご参加ください。
・ Peatixのイベントページにて、ぎりぎりまで参加募集してます!
■Structure First – フロントエンド開発のアクセシビリティとIA
太田良典さん
ボタンのアクセシブルな実装方法についてとフッターの読み上げについてと、HTMLの話題が中心でした。
※ボタンをaタグで作るな高校校歌
https://creators.bengo4.com/entry/2024/10/02/100000
■共通言語 ALPS
弁護士ドットコム株式会社
郡山昭仁さん
ALPSは
Application-Level Profile Semanticsの略みたいです、
郡山さんは家を建てることを例にして、
ALPSの情報アーキテクチャについてお話されてました、
さっぱりわからん。
以上、1時間のコンパクトなウェビナーでした。

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