会社を早退して、
「第2回HCD-Netサロン」に参加してまいりました、
(10:00~15:00のフレックスなので、正確には早退ではないです。)

まず、場所がわかりにくい(笑)

人間中心設計のセミナーなのに、
サイトの地図などが、人間中心設計になっていないことが、
「気づき」としてありました、
(セミナー会場名より、同じ敷地内のホテルや、近くにある花畑牧場カフェのほうが目立つのに、地図にはない)

地図作るときはフィールドワークが必要だと実感。

個人で正会員になっているHCDのイベントと違い、
今回はWebデザインにフォーカスした内容となっています。

いつものHCDの講習会だと、あまりWeb業界の人はいなかったりするんですが、
今回については面識のある人がチラホラしていました、

人間中心設計の導入については、
社内チームPJにて取り組み始めたばかりなので、
他社も含めて、動向が気になるところです、

イベントの盛況感と、他社の事例から見ると、
Web業界では人間中心設計の導入は進んでいないところでしょうか、

チーム内のPJでは、人間中心設計のすべてのプロセスを、
WEB制作に導入するのは、現実的ではないとの話があり、
一部のプロセス(ユーザーテストや、ペーパープロトタイピング)を、
テストとして小規模なプロジェクトで、試してみようとの方向性になっていますが、
個人的には、デザインにいたる「過程」が重要だと認識しているので、そこをはしょるのはいかがなものかと思いますが、
「来週までに提案」とか、「あさってまで構成案2案」とかが普通にある業界なので、折り合いつけていくのは難しいそうです、

個人的には、フィールドワーク・インタビューには時間もコストもかかるので、
簡易的なペルソナ設計と、ペーパープロトタイピングあたりの実装でしょうか、

ディレクターがパワポ画面で一人で作っているよりは、
みんなで手を動かしながら作業したほうが、
健全のような気がします。

そこらへんをフォローしてくれるようなセミナーだとよかったんですが、各社の事例紹介に時間が多くとられていて、
得られるものが少しだけだったことが残念でした、

イメージソースさんの「インタラクティブミラー」の事例と、
AXISさんの「デザイナーが現場で販売」については、
まさに人間中心設計だと感じたので、
そこだけにフォーカスしてくれてもよかったような気がします、

それにしてもインタラクティブミラーはいいですね、

実際に見に行きたいです。
ああいうのを見ると、物づくり心が動かされます・・・

チーム内でやろうとしているクリエイター部で、
ああいうワクワクするようなことがやってみたいですね。

そんな感じのセミナーでしたが、
横の席でずっと写真をパシャパシャとっている人がいて、
(たぶんプレスでしょうか。)

有料で勉強しにいっているセミナーで、
あれは勘弁してほしいです。

引き続き、人間中心設計については知見を深めていきたいと思います、

10月にエスノグラフィーのワークショップがあるんですが、
5日間で30万はちょっと個人には厳しいものがありますが、
今後のキャリアパスを考えると、どんなことをしても、
参加しておいたほうがいいような気もします。
(お金or仕事の調整が厳しい)