「えほんやく」で話題沸騰中?の山田さんが、
ワークショップを行ってくれるというので、
自重しないで参加してきました。
渋谷の某M社に19時30分に集合、
ワークショップは講師の山田さんからストーリーを聞いて、
それをえほんやくしてみて、
フィードバックをいただいたり、お手本と比べたりと、
短いながらも密度の高いワークショップでした。
ワークショップ
▼山田さんのえほんやく
・最初はビジュアルシンキングだった。
→Facebookのアプリを作るときに、試しでFacebookの仕組みを書いてみたら、
社内でもお客さんでも講評だった。
・セミナーでの実施は新横浜ユーザビリティ研究会の「UX白書」の回。
・社内での打ち合わせにも使える。
・ストーリーを意識して書いている
・「えほんやく」はコミュニケーションツールの1つ。
▼1回目 テーマ:失敗しているものづくり
自分が書いたもの
▼2回目 テーマ:山田家Facebook事件!!
自分が書いたもの
山田さんが書いたもの
●講評
・正面では書かない
・漫画はいい参考になる。
・タイトル的なものは四角で囲み、区切りをつける。
▼3回目 テーマ:グルーポンの落とし穴!
自分が書いたもの
山田さんが書いたもの
●講評
・えほんやくはストーリーを書く、インフォグラフィックスではない。
・えほんやくができると、クライアントや社内のメンバーとも意思疎通ができ、
手戻りなども少なくなる。
・人のイメージを書く
・なれてきたら全身を書く。
・LINEのスタンプも参考になる。
参照リンク
懇親会
時間も遅かったので、簡単に「香港ロジ」にて。
もっと練習します。
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