7月18日にアップルストア銀座で行われた、
CSS Nite in Ginza Vol.70
「今、大切なのは、これでしょ!?
スマートデバイス時代のワクワク体験プロデュース
~体験から発想する意思決定・行動デザイン(UXD)の最前線~」
に参加してきました。
タイトルにUXDと入っていたので即申し込みしたのですが、
いわゆるUXの専門家が考えるUXDとはちょっと考え方が違ったので、
ちょっと困惑したところがありました。
行動デザインをUXDと呼んでいいのか?とかね・・・
ひとつ勉強になったのは、
ワクワクを生み出すフレームワークとして
・Think & Feel:関心、興味、願望
・Hear:友人、インフルエンサー
・Fear:恐れ、障害
・Gain:得るもの、解決、納得
・See:環境、市場、存在するもの
と5つあげていて、
これがユーザーエクスペリエンスカスタマージャーニーマップを作る際に、
考慮に入れられないかなぁと感じたので、
自分がユーザーエクスペリエンスカスタマージャーニーマップを作るワークショップを行うときはちょっと取り入れてみようかなと思いました。(たぶんない)
■終了エントリー
http://cssnite.jp/archives/post_2539.html
■当日のツイートまとめ
http://togetter.com/li/535813
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