共創の先に見えてくるものを考える 2024年05月10日

ということで、
インクルーシブデザインスタジオ CULUMUさんのウェビナーでした。「くるむと”共創”をまなぶ」の第1回です。
登壇者は上平崇仁先生でした。

▼コ・デザイン

▼ものごとを別の視点から見てみよう
唐突ですが、なぞなぞです。

ウィンナーソーセージにはよく切り込みが入っています
この切り込みは、なぜ入っているのでしょうか。
→お箸でつかみやすいようにするため。
 (デザインなぞなぞ)

2.デザインは「問題解決」なのか

例:マスク
化石燃料→プラごみ

一般的なデザイン業務は、「納品」して終わる
例:固定的な「モノ」の場合

純粋な「ユーザー」は、存在するか?
→ぜんぶ作られたもの

ハンセン病資料館
・囲碁用スプーン
・ラジカセ
・プッシュホン

実際には、ゴールではなくスタート

アテンションの沼に沈められないように
付き合い方を自分で生み出さなくてはならない

▼デザインは、変化と切り離される

▼STJERNEN
 参加型デザイン

▼おてらおやつクラブ
 何が問題か
 →こどもたちは、お菓子だけでお腹を満たすこと

▼デザインには、必ず両義性がある
「パルマコン」

3.リサーチはリサーチのままでよいのか
 
やってみてわかったこと
 ・プロトタイプは「雄弁」である

▼Fabrikarium TOKYO(2023)
義手のプロトタイプ

ひとはみな、他者との関わり合いを通して変化する
発達の最近接領域(ZPD)

4.デザインするのは、人間だけなのか?
 鳥がデザインする

人間一人の細胞数:37兆、共生している微生物:100兆

「インスタ映え」の概念が生み出されたことで、そこで写真を撮らされる

タイムカードというデザイン

メルカリハロ

“Design designs.”
デザインされたものは、それ自体が世界をデザインする

▼同じ川に二度足を踏み入れることはできない。
 常に新しい水が流れ込んでくるからだ。(ヘラクレイトス)

▼「デザイン」を位置づけ直す

■パネルディスカッション
最後にパネルディスカッションがあって終了(割愛しました。)

■レポート
 https://note.com/culumu/n/n2099c52ef5e0

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