IA塾 2010年10月26日 

コンセントの長谷川さんが行った、

IA塾に参加してきました、

所謂、ヒューリスティック評価ですね。

★長谷川さんの講評

・グローバルナビゲーションのパッと見でそのサイトの内容がわかる。

■サイト評価の観点

・ページ内情報構造

 ・ユーザーインターフェース

 ・アートディレクション

     (デザインといってしまうと、設計もデザインなので別の呼び方にしている。)

 ・文言(ラベル)

     メニューのラベルはサイトストラクチャーの内容がわからないとダメ。

 ・内容(コンテンツ)

・サイト構造

・ナビゲーション

    ユーザーをどのようにして誘導しているか・・・

 (グローバルナビゲーションとかのボタンとは違う意味のナビゲーション)

■トイザらスの例

    一番押させたいハロウィーンのキャンペーンが目立ってない。

■重要な視点

  ・俯瞰してみる。

      (メタ認知)

     ・細かく見ることと、俯瞰して見ることを意図的に使い分ける。

・観点は人に紐づくので、

グループで評価するといい。

・スキルアップにはワークが重要。

・トップページがスタートページではない・・・ 検索エンジンが入口。

インターネット全体を俯瞰してみると、ウェブエコシステムとして捉えることができる。

エンタープライズ情報アーキテクチャはあまり注目されてない。

■サイト評価に必要なもの

・ユーザーがターゲットの場合。ターゲットユーザーの気持ちになるための情報が必要(振る舞い)

・ビジネス目線の場合

    ビジネスの目的、意図。

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