第10回の情報デザインフォーラムが開催されたので、
参加してきました。

 第10回情報デザインフォーラム「情報デザインのためのワークショップ」
 http://informationdesignforum.blogspot.jp/2012/09/10.html

会場となる千葉工大の学生のパネル発表や卒検もあるということなので、
本当は早めに行って見たかったのですが、
午前中は体調がよろしくなく断念し、
午後から参加することにしました。

コミュニケーションデザイン・ワークショップと事例

 「木村さん、原田先生、小路さん、上平先生」
  の4人でパネルセッション

 ・原田先生から8月に行われたワークショップの内容を紹介。

▼WS実践からの気づき、課題
 
 →ワークショップ中に、自分たちの成果物を俯瞰することができてなかった。
 →各チームにRTD担当者がいたのに、RTDをワークショップに反映できなかった。
  (RTDと参加者が平行してしまった。)
 →グループでのワークショップが成功しなかった。
  点の意見が面の意見にならなかった。

 ・個人的な感想です。
  ん、ワークショップへ参加する人のモチベーションが低かったって?
  正解がなかった?何が正解なのか正解じゃないのかよくわからない。

  ワークショップ参加者と主催者の考え方に乖離があるような気がします。
  主催者の方々は本の出版もあるということで、
  ある程度の結果を出したいと考えていたようですが、
  参加者の僕たちはそんなこと考えてなかったです。

  ワークショップの仕組みと仕掛けづくりの問題が、
  参加者のモチベーションにすり替えられているような気がします。

  たしかに社会人や大学生が集まっているので、
  それなりの成果を出さなければいけないのはわかりますが、
  参加費払って参加している参加者にそこまで求めるのはちょっとおかしいのでは?

  ここらへんがワークショップデザイナーと違うところなので、
  もやもやするんでしょうかね。
 
  ワークショップデザイナーの講座では、
  ワークショップが上手く行かなかった場合、
  自分たちの何がだめで、何がよかったか真剣に議論していました、
  少なくとも参加してくれる子ども達のことを「モチベーションが低かった」って、
  避難することはありませんでした、

  そんな面で、ちょっと今回の情報デザインフォーラムは
  残念な気持ちになりました・・・

 ・ワークショップデザイナーから一言
  ・ワークショップは「他者理解と合意形成のエクササイズ」
  ・ワークショップは「ほぐす、つながる、つくる」
  ・ワークショップに先生は以内(F) 
  ・ワークショップは仕組みと仕掛け作り

 参加者が不満を抱えながら帰ったと言われていたが、
 参加者としては別に不満はなく(笑)
 また、不満が残っていたとしても、
 それがワークショップの合意形成の結果なので良かったのではと思います。

 あと参加していない人にはわかんない内容だったでしょうね・・・

サービスデザイン・ワークショップと事例

 ▼ユーザーリサーチとワークショップ
  安藤先生
  
  安藤先生からはUXD iniの紹介。

 ▼サービス評価とワークショップ
  浅野先生

インタラクション(例:江戸時代はかわら版、昭和はハナコ、平成は食べログ)
   は変わっても、アクティビティはいつの時代も不変なものというお話
  
  実例として産技大の人間中心デザインの様子。

 ▼サービス設計とワークショップ
  脇坂さんからはストーリーテリングのワークショップについての報告が。

パネル発表&スマコレ(Smile Experienceオープンラボ)

 情報デザインフォーラムの隣の教室では、
 卒業研究や修士の研究発表が・・・

見たかった青木君のUXマップの研究が見れてよかった。

 日本電子専門学校のインフォメーショングラフィックスの発表、
 かなりいいできでした。

常葉女子も頑張っていましたが、
 パネルの文字が小さいと怒られてましたw

懇親会

 いつものごとく「くいものや わん」

最後は安藤先生の挨拶で〆。

津田沼だとディープな2次会とかないのが寂しい。