Tama Design High School「アタマとカラダでわかるデザイン」 2023年12月10日

最高につまんなかった。

■杉崎真之助
・グラフィックデザイナー
・大阪芸術大学デザイン学科教授
・株式会社真之助デザイン代表

著書:アタマとカラダでわかるデザイン

・仕事・研究・教育

■仕事
▼京都市京セラ美術館
・日本で2番目に古い美術館
・ネーミングライツ
・リニューアル
・ロゴに仕掛けがしている。
 →かがやきのスリット
・白とグレー

▼大阪ブレストクリニック
・乳がんに特化した病院
・ロゴ・サインを考えた。
・患者さんに優しいイメージの病院にしたい。
・2002年から仕事をしている。

■研究
▼デザイン
・中島らもとの仕事。
・「なーにが、父の日」
・このころは手作業で仕事していた。
・その後はコンピュータ。
・手作業とコンピュータの両方しっていることが特徴
・デザインに触る Atom and Bit
・文字のマトリックス
 →字間と行間とサイズ

▼展覧会
・色々なところで展覧会を行った。
・カタチのキモチ FEEL of FORM

▼教育
・想像力で、描く(高校生向けのワークショップ)
 →形から答えを出す。
・想像力→創造力。
・デザイン、という変換。
・答えは無限→デザイン

■デザインとカラダ
▼脳に見せる。
・私たちの脳は、最小限の資格情報に対して最大限の想像力を働かせます。脳はカタチを見ています。

▼地球の上に立つ。
・私たちは地球という惑星に生まれ、重力を受けることで
上下に「天と地」という身体感覚をもっています。
両側に手を伸ばしてみると、
カラダを軸に「左と右」の方向を感じることができます。

・スマホ→フレームから覗く。

■デザインは見る

▼想像力とのコラボレーション
・グラフィックデザインは人の想像力を利用した柔軟で豊かな表現力をもっています。私たちの想像力を喚起して、あらゆるものを見えるカタチに置き換え、可視化する。これがグラフィックデザインの姿です。

・グラフィック空間
・図と像、視覚要素全体
・人は多視点、カメラは単視点

▼脳がつくる
・脳が勝手に考える
・木の木目を見ていると人間の顔に見えてくる
・3点フェイス
・車が良い例。

■デザインと頭

▼もし?のチカラ。
・アイデアスケッチを書くときに描けない人がいる。
 いいアイデア悪いアイデアはない。
 もし?と思ったものを全部描く。
・アブダクション
 →仮説形成
・アイデアは3つのスタート
 →スケッチ
 →キーワード
 →試作(プロトタイピング)

▼描く。組む。
・芸術×科学、デザイン。
・アタマに届ける、ココロに届ける。

■質疑応答

Q.現代でも、手作業を重視して機械を使わせてくれない授業があったりします。作業が必要な力であるのはわかるんですが、機械の方が早いし綺麗なのに何でかなと思ってしまいます。先生はどう思われますか

→コンピュータでいきなりやると、目からの情報で判断してそれで終わっちゃうんですね。ということは記憶のされ方がちょっと視覚情報だけになると、ところが体を使ってですねいろんなものをやると、体中でですね、体の動きも含めて記憶されていくんですね。だから人間である限りは、せっかくなんで体を使う方が、より深い幅広く充電ができるっていうことなんでね、僕自身も、今でも手作業でやってるのかっていうと、逆にやるやらないですよね当然ね。1,000倍早くなってさっき言いましたからところがその手作業であってたことがあるから、1,000倍早くなったと楽しい部分もあるというね、考えていくとやはりデザインだけじゃなしに、科学でもそうだ。芸術もそうだけどね大体過去のものをこう言ってる学びながら、未来を考えるの若者のね、特権なんでね、うん過去のものも一応やってる子はいいんじゃないかなというふうなことですね逆に、最近わざと手作業でねやっぱり作業しようというね人たちも出てきているので楽しいなと思います。

Q.アイディアのバリエーションをAIに頼ることが可能になってきていると思いますが、そうした方法についてはどう思われますか。何か気をつけるべきこととかありますか

→AIにどういうふうに頼んでいくかっていうことですよね。どんなふうにお願いするかということ出来上がったものに対してどう評価するか。ですね。
これをここはもう人間がやるしかないのかなと思うと、当分はと思うんですね。
それでAIは今のAIっていうのはね、結局その過去のその情報を全部集めてきて、何か生成していくってことなんで、未来はね全然当然見れないですよね。だからAIをずっとこれ思考実験なんだけどAIがずっとやっていくとですねもう何も進歩しないような気がすんですね、過去のものをアレンジするだけになってくるそういう意味で言うと物事を進化させるにはちょっとその人間のエラーっていうのかな時々失敗をして、それが思わない新しい何か飛躍を産んだりするっていう部分がね多分考えてほしいなと思います。ところがAIがそれをエラーもできるようになればね、我々は何もせずにご飯ばっかり食べてようかなと思います。

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